協働 公認会計士共同事務所

ご挨拶

 早いもので、今年も残り2ヶ月となりました。

 今年は、アメリカによる1月のベネズエラ攻撃に始まり、2月末からはイスラエルも加わった「終わり」の見えないイラン戦争が続いています。民間人を含む戦争による死傷者の報道を聞くにつけ、本当に心が痛みます。

 また、戦争に端を発した物価高騰により、世界中の人々の生活は厳しくなり、困窮のなかで間接的にいのちや暮らしを脅かされている人たちもたくさんいます。ウクライナに対するロシアの暴挙に続き、アメリカまでもが自ら戦争を仕掛ける状況は、まさに「大国」による世界秩序の破壊行為に他なりません。

 11月のアメリカ中間選挙では、こうしたトランプ政権に明確な「NO」が突き付けられました。トランプ大統領のあまりにも無茶苦茶な振る舞いに、アメリカ国民もさすがにその憤りを投票行動で示したのだと思います。一方で、アメリカ議会が民主党多数となったことで、トランプ大統領は「外交・安全保障分野」に軸足を移していくのではないかとも言われています。

 アメリカ国内では、トランプ大統領とその政権運営に対する国民の厳しい意思がはっきりと示されました。日本政府も「アメリカ言いなり」の姿勢を改め、トランプ大統領に対してきちんと意見を述べることが重要です。今こそ世界中で戦争終結に向けた声をあげ、平和を維持していくための国際的な秩序を「再構築」すべき時だと思います。

 

 2026年11月

 

 

※緊急アピール(2025年6月1日 防衛特別法人税及び防衛特別所得税)

※緊急アピール(2022年3月1日 ウクライナ戦争)

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