協働 公認会計士共同事務所

ご挨拶

 今年も8月が訪れました。8月といえば皆様何を思い浮かべますか?

 筆者は、子どものころは夏休みを心待ちにし、かぶと虫を採り、プールで泳ぎ、あるいはお盆に祖父母の家に遊びに行きとそれはもう目一杯遊び惚けていたものです(その分30日頃には宿題に追われて悲愴感を漂わせていましたが)。大人になっても、花火大会やバーベキュー等々、何かと楽しいイベントの多い月ですね。

 一方で8月は日本の軍国主義が推し進めた侵略戦争と植民地支配の犠牲となった内外の人々に思いを馳せ、平和への思いを新たにする月でもあります。

 7月の参議院選挙では、改憲勢力の議席3分の2をストップさせました。これは性急な改憲を望まないという民意のあらわれと言えます。にもかかわらず、安倍総理は改憲の発議と国民投票について「(2021年9月までの自民党総裁)任期中に何とか実現したい」と期限を設けるかのごとき発言をしています。憲法に縛られるべき権力側が、「この縛りは不自由だから早く緩めたい」と主張する異常な事態です。

 自分が経験してきた平和な夏休みを、当たり前のものとして次の世代に残したい。そのためには、この異常事態を看過するわけにはいきません。憲法をないがしろにして民意を踏みにじる安倍政権にNOをつきつけ、「安倍9条改憲NO」の声を上げ続けることを改めて決意する8月です。

 

2019年8月

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