協働 公認会計士共同事務所

ご挨拶

 

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 

 年末になると毎年「今年の漢字」が発表されますが、2019年は「令」でした。広辞苑で調べてみると最初に出てくるのは「命ずること、いいつけ」とあります。まさに暴走する安倍政権の強権政治を表していると言えるでしょう。また、2019年は消費税増税が強行され、国民に大きな負担が強いられることとなりました。前回消費税増税がなされた2014年の漢字は「税」でしたが、「桜を見る会」に代表される政治・税金の私物化を考えても2019年も国民感情としては「税」が年を代表する漢字の1つであったと言えるかもしれません。

 

 世界に目を向けると、香港での反政府抗議活動や、温暖化を中心とした気候変動対策に関して政府が不十分であるとの声を上げる市民運動が各地で展開され画期的な判決を勝ち取っているなど、理不尽に押さえつけようとする権力に対して力を合わせて声を上げる取り組みは着実に芽生え、育ちつつあると思います。また、日本でも沖縄での米軍基地建設のための辺野古埋め立てに対する賛否を問う県民投票で反対が7割を越えたことは記憶に新しいところです。

 

 本年も、社会的・経済的・国際的にも簡単ではない状況が続くと考えられますが、家庭で、組織で、地域で、世界で力を結集して人権や民主主義を守る取り組みが少しでも前進したと思えるような年にしたいと思います。

 我々協働も会計・税務の専門家集団として自己研鑽を重ねながら、クライアントの皆様と共に非営利・協同を掲げて奮闘していく所存です。

 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2020年1月

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