協働 公認会計士共同事務所

ご挨拶

 国民にきちんとした説明をおこなわないことがさも当然といった政治の流れとなっています。安倍政権時代のモリカケ、桜問題しかり、菅政権にも説明責任無視の姿勢は引き継がれています。きちんとした説明のもと国民の理解を得ようともせず、権力者の権力者による権力者のための政治、そこには民意などなく戦時中におこなわれていた情報操作となんら変わりません。

 7月下旬に迫ったオリンピックについても強行に開催する姿勢です。平和の祭典であったはずのオリンピックも現在では完全な商業主義による大会でしかないうえに、「安全・安心な大会運営」を強調していますが、何をもって我々国民が安心できるのか明確な基準もなく、選手や関係者の来日による新型コロナの感染拡大も懸念されます。感染力の非常に高い新たな変異株もどんどん見つかっており、国民の生命を脅かすことなく、オリンピックを中止し国民の命と生活を守りコロナ禍を乗り切れるよう補償も含めた感染拡大防止対策を徹底してほしいと強く願います。

 残念ながら現政権にこうした願いはなかなか届いていません。選挙に行って一票を投じる、選挙権を有する者がこの当たり前のことをしなければ、当然ながら政治は変わりません。7月頭には東京都議会選挙がおこなわれますし、秋までには衆議院議員選挙が予定されています。この当たり前のことをおこない、小池都知事や菅政権に対して審判を下す必要があります。今を生きる私たちだけではなく、子供たちの将来も含めて日本を変えていけるよう我々も頑張っていきたいと思います。

 2021年6月

新着情報

お問い合わせ プライバシーポリシー

トップへ戻る