協働 公認会計士共同事務所

ご挨拶

 爽やかな季節感をこころから楽しめない2度目の5月です。

 コロナ禍に対してパフォーマンスだけの政治の無為無策(=人災)によって、いのちとくらしが危機に直面しています。特に深刻なのが医療現場の窮状です。“不要不急の手術や入院の延期”とはどういうことでしょう。私や家族の命が選別を受ける、懸命な努力をしている医療現場で選別をすることが迫られるという状況です。こんな状況に追い込んだことを、自公政権は(東京大阪の知事などもですが)恬(テン)として恥じません。

 そればかりか、真逆の「病床削減法案」等をコロナ禍に乗じて強行しようとしています。急性期を中心に20万床削減で、温暖化等により新興感染症の出現が常識的に想定されるなか、命の選別を常態化させるものでしょう。

 また、病床削減は医療労働者の働き方の過密化につながるため、過労死ラインを超えた異常な時間外労働の“上限”を合法化しようとさえしています。このことは、医療従事者にとって、仕事のやりがいと自分の幸せを重ねられなくなり、それは日本で生きるすべての人々にとって、途方もない不幸を招くことになるのではないでしょうか。

 この他にも「デジタル庁」を筆頭に、コロナ禍に乗じた自公政権の企みが乱発されています。冷静に見つめて学びあい、様々な人たちと手を携えて、こんな政治を変えるムーブメントに加わりたいと思います。

 

 2021年5月

新着情報

お問い合わせ プライバシーポリシー

トップへ戻る